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'99/7月初,
東京の某雑誌社から「ホームページで見たけど,共有という特集で "美州"をとりあげたい」と取材依頼の電話がありました.「あんたに任す」と仲間が言うので応じたのですが・・・
以下はその時のやりとりです.
「じゃまーるって雑誌ご存じですか?」,「ん?じゃまーるぅ?知らへんなぁ」から始まって・・・
「七人のメンバーというのは最初から変わっていないんですか?」
「初めからもこれからも変わりませんョ,最後はくたばり損なった一人になるってことですけどネ」
「ハァハァ,で,川浪サンはそれをねらってるってことですか」
- (ねらってるわけなんかないでしょ,しまっとく所なんかないし,後始末も面倒なんやから・・・
一人占めしたって動かすだけでも一苦労,維持ができない,楽しくもないということが
取材記者のぉネエさんにはわかってもらえなかったようです.)
最近では,「最後に一人残った者は後始末が大変やからナァ先に逝くヤツから罰金10万円づつとって美州の処分費用として積み立てとこぅか」なんて話も出ています.
「ヨットで寝泊まりは?」,「まぁ一応,5人分のベッドありますからネ,狭苦しいけど」,
「じゃ,交替で寝るんですか」,「いゃぁ,そんなに人集まることありませんヨ」.
- (初めの頃は集まり良かったんですけどねぇ,最近は声掛けても・・・
多い時はキャビンの床で雑魚寝するだけデス,トイレはちょっと・・・やけど.
何日もずっと海上生活OKって根性あるのもウチにはいませんし)
「ホームページの写真でヨットを皆で担いでいるのがありますが,これ何やってんですか?」
「ん?担ぐ〜?美州を,何人で?」
- (何見とんやろ??4トンの船を皆で担ぐなんて,腰悪くするくらいではすまんと思うけど・・・
これは年一回の整備で上架して船底塗料を塗ってるとこでした.==>この写真 )
- その後,その時の記事が掲載された雑誌数冊と取材料1万円が送られてきました。
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