7月28日(土)ヨット体験教室(朝風U回航記)  

水野秀輝  

7月26日(木)往路、16時海陽ヨットハーバー集合(水野・佐藤の2名)
 整備後、買出しのため、海路、三谷港のスーパー・ドミー横岸壁に係留。(潮が高い時は係留可能、だだし、防舷材は堅固に。海岸沿いにあるとは言っても,海から来る買い物客はそぅいないと思うけどネ
 買出し後、海陽ヨットハーバーに帰港、陸電が取れる為、100V電気製品が使えて快適な夜でした。

 7月27日(金)海陽ヨットハーバー出港、師崎までは北の風で約3時間、潮にも乗っているようだ。まったく快適なゼリングであったが・・・師崎回航後、風が落ちたので機帆走で帆走、すると佐藤さん曰く「スピードが上がりましたね」、「上がったように見えるね、だけど潮が早いんだよ。後ろ見てみ陸の「青い建物」がズート変わらないよ」。タックを繰り返し風上へ上っているように見えるが、相変わらず「青い建物」がズート横にある・・・・潮が早い3ノット位はあるか?
 次第に風が落ちて、真夏の太陽の日差しが「ぴりぴり」と刺し、どうにもならないので、セールを下ろし、遮光率75%の日よけをセットし機走に変更、日陰ができなんとか暑さを凌ぐ事ができた、野間富具崎を回って、常滑のランドマークである中部国際空港の管制塔が見えたのだか、なかなか近づかず、鬼崎フィッシャリーナに到着したのは海陽ヨットハーバー出発後、8時間後でした。(近くに見えて意外と遠い。潮の力を知らされた次第でした。)この日飲んだ飲料水は、初めビール、次にウーロン茶・ポカリスエット、最後は水でした。

7月28日(土)ヨット体験教室
 最初は4名、7名の参加申込みで昨年の14名には大きく届きませんでしたが、部員の皆さんの努力により、この日は、合計15名(内訳は、男性10名、女性5名)の出席がありました。
 昨年と違うところは、この教室を運営するスタッフが6名(美州3名=西田 佐藤 川浪 & 朝風2名=鈴木 水野 & 陸勤1名=小島)と少なく、教室の様子などの記録写真等が一寸お留守になってしまいました。
 小島副部長の陸勤1名では、昼食の準備が大変だったと思います。ありがとうございました。
 午前中は、2艇のヨットに分乗して飛行機の離発着や連絡橋の下潜りを行いました。風が無風に近く、残念ながら今年もセールを上げることはできませんでした。
 昼に陸に上がり昼食です。参加者からは、¥2,000円でヨットを体験できて、飲み放題、食べ放題ということで大変満足しているとの声が多くありました。
 午後も、2艇のヨットに分乗して今度は中部国際空港を一周しました。見た目よりも広いことが体感できましたが、残念ながら午後も風がなく、セールを上げることは出来ませんでした。
 ヨット体験教室が参加者の協力により、安全に実施出来たことに感謝し、来年も参加を願って16時過ぎに解散しました。

 川浪・水野=朝風ホテル泊(ホースシャワー&晩メシは水野作カレーソーメン)
7月29日(日)復路、(川浪・水野・桜井・松田の4名)桜井・松田=朝から参加。
 午前7時頃出航、南西の向かい風、機帆走、名古屋港のファミリーデー・花火大会で飲み過ぎの松田さんの調子が悪く、久しぶりに「まぐろ」。野間の灯台をクリアする頃には、酔い止め薬を飲むも、戻してしまいまったく効き目なし、松田さんのリクエストで、豊浜の漁港によって体調を整えることになった。
 豊浜寄港、ちょうど地元のお祭り「鯛祭り」が賑やかに行われていた。水野を除くクルーも"連れゥンコ"(ついでに大鯛みこし見物)、燃料補給の終わる頃、すっきりした表情で戻ってきた。
 豊浜から師崎まで目と鼻の先、師崎回航後は南西の風4から5m/sをクォーターに受けて上げ潮にも乗り、グット・セーリング快調に飛ばした。
 14時20分頃海陽ヨットハーバーの桟橋に係留。大変お疲れ様でした。
 当夜は、蒲郡の花火大会があったので桜井・川浪は残って花火見物。

 毎年鬼崎フィッシャリーナと言うこともあり、来年は、美州を回航して蒲郡でと言う意見もあります。中部国際空港の飛行機の離発着や連絡橋の下潜りと風光明媚な三河湾国定公園とを天秤にかける事になりますが、検討を要するところです。

「違うョ,落ちたんだよ。」
 蒲郡花火大会は海上から見物のため,夕刻になると三谷ハーバー,海陽ハーバー,蒲郡ラグーナ,御津マリーナからヨットやパワーボートが一斉に出港して海上ラッシュとなり,竹島沖で場所取り合戦になります。自分らもアンカー打ちに手こずっていましたが,隣のモーターボートではおねぇさんとおにぃさんが水に飛び込んで戯れていました。「薄暗ぅなってからまで泳がんでもえぇやろぅに,調子乗りやがって。花火上がるまで待てんのか」。ところが・・・
 そんな余裕のじゃれ合いではなく,ね〜チャンが落水したので,に〜チャンがあわてて救助に飛び込んだとこだったようです(キャァと聞こえたのは落ちた時の悲鳴?そぅ言ゃ戯れだったらキャァ,キャァだもんナ)。 そのボートは花火一発も見ずにすぐ帰って行きました。

もぅひとつ 「イカレた娘なんかいらん,愚息二人で十分ョ」
 鬼崎のポンツーンで,朝風の隣りに泊めたモーターボートから下りてきたビキニのね〜チャン二人が声をかけてきました,「これ,おと〜さんのヨット〜」。"おと〜さん?おめぇらみたいなイカレポンチの娘,持ったおぼえはねぇ"と言いたいのをグッとこらえ,「そ〜よ,蒲郡から来たんねん」。
 ・・・後,水野氏言うには「こらえたって感じなかったナァ,顔がゆるんでたもん」。