第32回中部自治体・第26回中部近畿自治体に参加して  

水野秀輝 

6月30日(土)、晴天
 今年は、参加者が少なく月例会では2艇参加の予定であったが、1チーム4名のうち1名の当日都合が悪くなり、3名になったため、1艇のみの参加ということで大会当日に変更、受付しました。
 艇を整備中に川浪さんから「なんで1艇やねん?」という(いちゃもん)話が出て、実は選手が3名しかいないので1艇の整備ということなんだと説明したところ、「そんな馬鹿な,ならオレ出る」ということになり、急遽2艇でエントリーすることとなって加藤クンが「エントリー取消しの取消しダ」とぶっ飛んで行きました。

 今年のレセプションは蒲郡ラグーナのレストラン貸し切りで、いつもとまったく違うゴージャスな雰囲気の中、いつもとまったく同じマンネリ出し物で、これまたいつものように大変盛り上がりました。

明けて7月1日(日)晴天、第一レース
風がない(2〜3m/s)にもかかわらず、久しぶりのレースなので上マークまで帆走練習したのがまずかった。スタート時間にぎりぎり間に合い、第2線列ケツ・スタート、元々1艇の参加のつもりでいたので、無欲でセーリングに専念できた。そのためかフィニッシュ8位であった。

引続き第二レース
 相変わらず風がなく、おまけに風の振れが大きい、とにかく風に合わせて帆走することに専念した。これが効して、上マーク3位、その後苦手なフリーで4位に落ちたが、最終コースで徐々に風がふれ、ほぼ片のぼりの風になり、フィニッシュ3位であった。
 遼艇は、途中まで視界の範囲にいたのに、最後ののぼりで・・・「南無阿弥陀佛」

更に引続き第三レース
 昼飯抜き、第三レースも風は相変わらず少ない(クルー合計116歳としては風を味方に付けた?)。今回は、第一線でスタートも、上下からブランケットされてスピードなし、タックを反してポートとなり、とりあえず集団のブランケットを外れた。相変わらず風の振れが大きいので、風に合わせて小まめにタックを繰り返し上マークへ。
 真ん中スタートのオリンピックコースで、最初の上りのコースが短いにもかかわらず、ダントツで上マーク回航。(川浪さん曰く、前に艇がいてへん!? 次マークはどこ? いつも付いて回りなので、たまにこういうことがあると混乱するよ・・・だって)
 下手くそなフリー帆走で、2艇に抜かれ、最終下マーク3位であった。最終上りも風に合わせて小まめにタックを繰り返すうち、一位、二位の艇(いずれも半田)とミーティングするようになりフィニッシュは団子の3位であった。
 総合成績結果、一位(半田)、二位(三重)、三位(岡崎)で、三位のチームと1点差の4位であつた。順位が惜しかったことで、遼艇(吉岡・鈴木組)は自己を責めていたが、遼艇乗員合計体重180kg、スナイプよりも重い重量を考えれば、微風のレースは大変だったと思います。元々1艇しか出る予定がなかったのに4位は上出来、無欲の結果であったと思いますし、楽しんだからいいじゃないですか。

 まだまだ現役クルー「Kenちゃん」の動き、1レース目「ァレッ!?これなんだっけ」モソモソ・・・、2レース目「ン?」動きに・・・、3レース目「ヨッシャー」素早い動き。「だんだんよくなる法華の太鼓」体が覚えているのですね。若い頃?(今もわきゃーぜ)は毎週ヨットで遊んどったでね。

飛び入り参加のぶっつけ本番
 乗る気構えなどなく,準備がなかったので替えの靴もなくて・・・で,帰りはずっと足元ビチョビチョ。あまり気持ちいいもんじゃなかったなぁ。帰る途中,頼まれたパソコン便利屋の岡崎寄り道で,「靴あるけどなぁ,替えてく?」,「サイズってもんがあるからョ乾いてりゃえぇってもんじゃないやろ」。
 けど,毎朝のラジオ体操や昼休みのテニスと違うとこのサビ落としになったし,老骨にむち打ってのレース参加もボケ防止にちょうどいいかも。